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1942年、東京都生まれ。狛江市在住。30年以上の経歴を持つグラフィックデザイナー。
ただひたすら‘花蓮’を求道者の如く追い求める。氏曰く‘花蓮の写真を撮るのではなく、撮らせて 頂いている’ 以下は、ある花蓮研究家の方が氏に捧げた一文である「古代インドでは‘愛と美の女神’の象徴で、中国では‘君子の花’として文人墨客に敬愛され、しばしば絵画・詩歌・文学の題材として扱われているが、なぜかここ日本では‘仏花’のイメージを払拭できずに日常生活から忌避されている。矢次さんはこの不条理に義憤を感じ、自ら花蓮の‘伝道師’となり、アルコールが入っても入らなくても、蓮の美を日々市井に説き歩いている」 2004年4月 銀座煉瓦画廊にて個展を開催、好評を博す。
矢次勝博 やつぎ かつひろ Yatsugi Katsuhiro
「花蓮」
写真サイズ2L 
額寸27cm×22cm
販売価格 税込11,000円

「花蓮」
写真サイズ2L 
額寸27cm×22cm
販売価格 税込11,000円
「花蓮」
写真サイズ2L 
額寸27cm×22cm
販売価格 税込11,000円
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